『願い事を叶える方法』


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ノート
心から好きなノートは、開くだけでときめくもの。

こんにちは、文Labo主宰の松村 瞳です。

今日はちょっと不思議なお話です。
この世の中に、自分の願望を叶える方法がある、
と言ったら、
あなたはどう思いますか?

 

受験勉強や資格試験。
六月から本格化する就職活動や、バイトの面接。
小学生ならば、欲しい物をお母さんやお父さんに
買ってもらう方法、なんていうのも、
考えると楽しいかもしれません。
(お母様は戦慄するでしょうが……)

 

そんな、有り得ないけど
現実的に有り得る
ちょっとした方法。
しかも、お金がかかりません

願いが叶う『夢ノート』

 

一時期、『夢ノート』が流行ったのをご存じでしょうか?
今でも有名なスポーツ選手や、
部活動などでの全国強豪校では
取り入れられている、このノート

 

やり方はとっても簡単です。

 

1.自分のお気に入りのノートを用意する。
(出来るだけデザインに拘って、毎日でも開いていたいと思う様なもの)
私のお勧めは紳士のノート。手触りや書き心地が最高です。大好きなノートです。

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2.なりたい理想の自分を、未来形では無く現在完了で書き続けていく
(~したい→~した   ~出来たら良いな→~出来た)

 

たったこれだけです。

そう。たったこれだけ。これを毎日書き続けていくだけで、願望が叶っていく

 

これを聞くと、

 

『おかしいわ。そんなこと、あるわけがない』
『才能がある人間が、
たまたまこういうことをしていただけっていう話だろ』

『そんな簡単な事で、夢が叶う筈が無い』

 

そんな反論が聞こえてきそうです。
確かに私自身も、この夢ノートの話を聞いた時は、
「そんなこと、あるわけがない」と、思っていた
人間の一人です。はい。

 

けれど、これには証拠があったんです。
びっくりすることに、自分の曖昧なイメージを言葉にする
文章にする、と言う事は、私達が思っている以上に多大な力。
魔法とか、もっと言ってしまえば魔力ぐらいの
ちょっとびっくりするくらいの力が備わっているのです。

 

作文=洗脳?

 

ちょっと歴史のお話です。
朝鮮戦争が勃発した1950年。
多くの韓国人やアメリカ兵が捕虜として
北朝鮮、そして中国共産党に捕えられました。




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この時、北朝鮮や中国共産党は
共産化革命を世界中に広げることが目的の一つでしたから、
捕虜。特に自由主義陣営のアメリカ兵に
思想教育という、一種の洗脳を行いました。

 

その洗脳の方法とは、如何なるものだったのか。
個人的に洗脳と言うと
映画などの勝手なイメージで
暴力と尋問。そして、薬物の力を使ったのだろうか
と、漠然と考えていました。

 

けれど、調べてみたら真実はもっと恐ろしかったのです。

 

洗脳の方法は、唯、書かせただけ。
そう。ただ、文章を書いただけ、なのです。
しかも、その文章は自分で考えたものですら無い。
唯、右から左に延々と書き写し続けただけです。

 

ただ、書き写す。
捕虜には害のない行為の様に思えたかもしれません。
実際に、この要求に対して捕虜の反抗は、低かったようです。
それはそうですよね。捕虜としてとらえられている
のならば、自由を拘束されている立場です。
その立場で、情報を提供しろ。自由主義から共産主義へと
考え方を変えろ!! と要求されるのならば、抵抗も出来るでしょう。
けれど、ただ書け、と命令されたのならば
それぐらいなら別に良いかと、抵抗せずに受け止める
のは、当然の摂理です。

 

その結果が、どうなったのか。
書くという行為には、
物理的に証拠が残ってしまいます。
そして、形として残ったものは、他者に示すことも出来、
繰り返し自分でも読み直すことも出来てしまいます。

 

当たり前の様に、目の前に書きだされた文章。
文、言葉、というのは不思議なもので、
文章を書いた人の内面が、そこに示されている
人間の脳は判断してしまうのです。

 

暴力も脅しも、強制も、ましてや薬の力など、何処にも必要ない。
必要なのは、紙とペン
ただ、それだけです。

それだけなのですが、これは絶大な影響を及ぼしました。
書くことには魔力が潜んでいると言っても、
差し支えないでしょう。
実際、捕虜として捕えられ、解放されたアメリカ兵の多くは
共産主義に変わる、まではいかずとも、
共産主義に対して否定的な感情を持つことは、
難しかったという報告が残っているのです。

本当に人間を変えるのは、強制的な圧倒的な強い力ではなく
柔らかい促しの方が、長い年月を経て影響を及ぼす
歴史の教訓とも言える出来事です。

 

 

モノは使いよう

 

 

自分自身を変革させるために文章を使うのは、夢ノート
他者の思想を操る為に文章を悪用したのは、洗脳という思想教育

文章と言うのは、私達が思っている以上に、
自分を。そして、他者を動かす力を持っています。

 

けれど、その多大な力の使い方を、殆ど誰も教えてくれません。
勝手に、好きに見て学べ、というだけです。

 

そして、課される作文の宿題や、
小論文での受験。エントリーシートや
レポート、プレゼン。お礼状や挨拶文……

この世は、文章で溢れています。

 

怖いから、恐ろしいから。
良く知らないからと、文章に近寄らずに生活することは、
まず不可能です。

 

なら、どうするか。
知らないなら、知ればいい。
出来ないなら、出来るまで練習すれば良い。

 

有難いことに、毎日文を書く機会は溢れています。
毎日の文章。ほんのちょっと、自分の願望を書いてみませんか?
難しい事は考えなくていい。
ほんの少しの変化を自分にもたらす為に、
わくわくするようなことを、書く。

そう、あなたのお気に入りのノートに。

 

 

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

 

 






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