使う言葉があなたの人生を決めていく その1


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こんにちは、文LABOの松村 瞳です。

高く伸びたければ、土台は誰よりもしっかりと。

『自分の口グセって、知っていますか?』

 

人間って不思議なもので、いつも使ってしまう言葉や、とっさに口から出てきてしまう言葉があるんですよね。

たとえば……

 

A群

「わからない」

「だって、出来なかったし……」

「頑張ったんだけどなぁ……」

「こんなに沢山、出来ないよっ!」

「昨日は疲れていたからっ」

「あーっ、イライラするっ!!」

「忘れていました」

「ごめんなさい」

「はい、はい、はいっ……もう、解ったからっ!!」

 

 

ざっとまとめてみましたんですが、これ、日常で使っていませんか?

こういう言葉を口グセにしている人と

 

B群

「解らないけど、やってみます」

「やってみたんですけど出来なかったので、助けてくれませんか?」

「やれるだけの事はやりきったし!」

「どうやったら時間内で出来るだろう?」

「これだけやり終えたら、気持ち良いだろうな」

「寝ちゃったけど、その分今日はスッキリしているし、まっいいか」

「イライラするから、気分転換に散歩しよ」

「うっかりしてました! すぐやりますね」




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「気付かせてくれて、ありがとうございます」

「また忘れている時には、注意してね」

 

Aの口グセBの口グセ、あなたが口にしているのは、どちらですか?

 

そして、もうひとつ。あなたは、どちらを口グセにしている人達と、友達になりたいですか?

 

『反射的に口にする口グセが、あなたの考え方を教えてくれる』

 

AB。二つの口グセ集。

不思議なんですけどこの口グセ。目の前に有る状況は、全て同じことを想定しています。でも、読んでいて解る通り、印象はがらっと違う。違うどころか、別人ですよね。最早。

 

全ての物事を前向きに捉える方が良いという訳ではありませんが、物事を別の角度から見て評価する、という行動は、文章を書く上においてとても大事なことです。

 

【人は目の前に起こった出来事で決まるのではなく、
それをどう解釈するかで、決まってくる】

 

たとえば難問にぶち当たった時成績が伸びる生徒の態度には、等しく共通点があります。これがとても興味深く、面白い。

 

難しい問題にぶち当たっても、伸びて行く子は何処か嬉しそうなんです。今流行りの脱出ゲームもそうですよね。難しい問題で有ればある程、嬉々として目を輝かせる。あーでもない、こーでもないって考え続けて、自分の考えを不完全でも出して、人に読んで貰って、何度も何度も挑戦していく。

「わっっかんないっ!! でも、正解がちゃんとあるはずだから!!」

そう自分に言い聞かせて、何とかして正解への道を探し続ける。結果的に探し出せなかったとしても、模範解答を見ながらどうしてそうなるのかを理解出来るまで、集中を続ける。

その様子は、本当に楽しげなんです。

例え出来なくても、にこにこしながら次の問題へと向かっていく。失敗なんか気にしないし、寧ろ失敗しても回数こなせば何とかなると、ひたすらに続けていく。

知識を得ることを、楽しんでいるのです。まるで、遊んでいるみたいに。

でも、成績が落ちていく子真逆です。

 

解らない、出来ない、イライラして、いつも苦しそうです。中には泣きだしてしまう子も居る。頑張って解いているのに、何で解らないんだどうして解らないんだと、人に言われる前に自分で自分を責めているんですね。

 

傍で見ていると、本当に辛そうです。
どうせ自分が頑張ったって……
頑張っても、出来なかったし……
やったって、何にも変わんない……

これが続くと、やがてこう思う様になってきます。

 

だって自分は頭が悪いから。

 

 

【あなたはどちらになりたいですか?】

『日々の1°があなたを劇的に変える魔法』 でも書きましたが、1度の変化を毎日続けて行くとやがて大きなモノになる。口グセも同じです。

 

出来ない事実に打ちのめされて歩みを止め、自分に絶望しながら重い足取りで進む苦しい道と。

出来ないのならば、どうやったらこれを乗り切れるだろうかと考え続け、笑いながら進む明るい道と。

 

あなたは、どちらを選びますか?

 

【使う言葉があなたの人生を決めていく その2】に続く。

 

此処まで読んで頂いて、ありがとうございました。

 






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