小説読解 夏目漱石「こころ」その2 ~火鉢のエピソードから見えるこころの奥側~

「こころ」解説、その2です。 今回は、前回に引き続き、先生の性格や対応。そして、Kに対してどう思っていたのかを、本文から追っていきます。 十一月の雨の日のくだりのエピソードです。(教科書178p~182p)参考にしてください。… 続きを読む

恐怖!女が⚪︎⚪︎したら鬼確定〜古文の鬼と女に関するアレコレ〜

節分解説のエントリーで、鬼=隠人。(おんひと)つまり、人が認識できる世界から隠れた部分で生きている人間のような形をしたもので、得体の知れないものとして、括られているものです。 その姿は、長身で身体が大きく、また頭の上にツノや牙が生え、一種異様な風貌をしています。赤い肌や青い肌をしていたり、酒呑童子みたいに絶世の美少年、なんていう鬼も居たりして。(美形って絶対に物語の中に出てきますよね、不思議) 更には子供を攫って食べていたけど、お釈迦様に諭されて子供を守る神様になった鬼子母神など、鬼にまつわるお話は後を絶ちません。… 続きを読む

鎮魂歌 レクイエムの意味

鎮魂歌、レクイエム…… 災害や人災。そして、戦争やテロなどで亡くなった人々の魂を慰める歌や曲。または、キリスト教で行われるミサの中で歌われる曲の一種。 レクイエムは、ラテン語で「安息を」という意味の語であり、死者の安息を神に願うカトリック教会のミサのこと。死者のためのミサで用いる聖歌です。… 続きを読む

選択に迷った時に決断する方法

こんにちは、文Laboの松村瞳です。 センター試験が終わり、点数が出て、希望大学の予備校判定が出て、進路に迷っている人は多いでしょう。大学生でも、そろそろ就職活動を始めている人がいる時期です。 どの会社にするのか。または、どの大学にするのか。… 続きを読む