2017年度(平成29年度)センター本試験問題解説 評論 その7

センター試験
こんにちは、文LABOの松村瞳です。 皆さま、大みそかはいかがお過ごしでしょうか? 受験生を指導していると、年末=センターまであと2週間or3週間(年によって違います)と考えるようになってしまったので、個人的に年が明ける感覚が薄いのですが、それでもやはり特別な感じがしますよね。… 続きを読む

2017年度(平成29年度)センター本試験問題解説 評論 その6

センター試験
こんにちは、文LABOの松村瞳です。 センター試験解説、第6回目。2017年度の評論をかなり詳しく解説していますが、それぐらい評論って理解するのに時間がかかるものなんです。 理解できないものを、テクニックだけでどうにかするには、センター評論は難しすぎます。実力を付けるには、とことん理解できるように、自分と向き合うこと。その面倒くささを抜けると、解答が当たるようになってきますし、間違えたとしても、ちゃんとくやしいし、反省が出来ます。… 続きを読む

2017年度(平成29年度)センター本試験問題解説 評論 その4

センター試験
こんにちは、文LABOの松村瞳です。 センター評論読解。本文の内容が把握できたところで、問題に移ります。 この問題の吟味が出来ない状態になることが多いのですが、ほとんどの場合、問題は正解の解答文を作っておいて、それを少し変形したものがほとんどになります。… 続きを読む

「である」ことと「する」こと まとめ

こんにちは。 今日は、であることとすることのまとめです。 長々書いてありますが、必要なのは読んだ後に何を読んだのかをまとめられるかどうか。で、ここでポイントは難しい言葉でなく、分かりやすい自分の言葉で話せるかどうかです。… 続きを読む

評論文解説「である」ことと「する」こと 丸山真男著 その10~価値倒錯を再転換するために~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。 「であることとすること」も、最終章。けど、この最終章が結構難関。 短いのですが、難しい言葉が書かれていたり、丸山先生には当たり前の常識的な比喩も、簡単にしているつもりで常識が通じない学生には、余計に訳が解らなくなっているという不思議な部分です(笑)… 続きを読む

評論文解説『「である」ことと「する」こと』丸山真男著 その7~日本の急激な「近代化」~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。 福沢諭吉の有名な著作と言えば、「学問のススメ」ですが、有名な冒頭。「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。」と書いてあります。 この世の全ての人々は平等だと。けれど、本当に福沢諭吉が言いたかったことは、この冒頭の次の部分であると思います。この続きの部分と同じ精神で書かれた違う本からの文章を参考にしながら、日本の近代化の急激さがもたらした病を、解説します。… 続きを読む