枕草子 枕草子「宮に初めて参りたる頃」その1 古文解説 枕草子「宮に初めて参りたる頃」の解説その1です。 【ざっくりあらすじ】 清少納言が一条天皇の妃である中宮定子に仕えるようになって、まだ間もない頃のお話。 田舎者が都会に行くと、どうしてもきょろきょろしちゃいますよね。現代的に考えると、地方か... 2018.03.07 枕草子