1番の応援は「書く姿」を見せること 読書感想文を書かせるコツ


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小学生のお父さん、お母さんに、夏休み時は良くこんな質問を受けます。

Q.「読書感想文って、どうやって書かせればいいですか?」

こどもはお父さんやお母さんと一緒にいるのが、とっても大好き

夏休みの、最大の悩みごとの一つですよね。

そして、答を言っちゃうと、

A.「やらせる、のではなく、一緒に書くのが1番です」

もう、これがファイナル・アンサー。

コツは、これにつきます。

【親がやっている事に、こどもは興味津々なもの】

 

-究極の類は友を呼ぶ-

・読書好きな人の子どもは、本好き。

これって、当然のように「遺伝でしょ?」と思いますよね。でも、実際は違います。

人は遺伝で決まるものは、ほぼ3割~4割。残りの大部分は、後天的な習慣で幾らでも変えられます。

で、子どもが1番影響を強く受けるのは、何といってもご両親。

大人がしていることを、子どももしたがるんですよね。

ちゃーんと見て、真似をしている。だから、親が楽しそうにしていることは、やりたがるし、真似してみようと思う。

究極の、類は友を呼ぶです。

同じことしていたり、同じものが好きな者同士は仲良くなりやすい。

逆に言うのならば、好きな人がしている事は、一緒にやりたくなる。

つまり、この論理で行くなら、大好きなお父さんお母さんと、同じことを子どもはしていたいし、一緒にやってくれているんだなぁ、と傍で見ているだけでなく、一緒になってやってくれると、自然と「自分も頑張ろう」って思えるものです。

 

-子どもは基本、親の真似しかしない-

色々指導を通して解ることは、基本、子どもって親の真似しかしません。親以外は、身近な人です。

すごく単純に、周囲の真似しかしないんです。

だから、「書かせたい」と思うのならば、傍で自分も書けばいい。

それか、「書いている」人たちの集団に囲まれるようにすればいい。

どちらかです。

-違う本でも良いから、一緒に書くと子どもも自然と書こうとする-

別にどこかに提出する訳でもないし、もしうまく書けたらそれこそSNSとかブログとかに上げてみるのもいいので、書いてみませんか?

読書感想文。

別段、子どもと同じ本でなくとも構いません。ぶっちゃけ、感想文なら映画でもドラマでも良いです。

けれど、書く時に何度もお話の筋を確認できるので、紙に書かれている本がベスト。




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短くても、長くてもいいです。過去に読んだ、好きな話でも、教科書に載っていた懐かしい話も、とっても良い。

ごんぎつね、とか、ルロイ修道士が出てくる「握手」とか、「字のないはがき」、「盆土産」とか、印象深い話はたくさんあります。

違う話でも、読書感想文をこどもと一緒に書いて、詰まったら、子どもにそれを相談してみる。

「どうやって書けばいいと思う?」って。

子どもは、大人の手伝いが大好きです。ちょっとしたことがヒントになったり、お母さんに勝ちたくて、俄然頑張って書く子や、一緒になって続きを考えたりしてくれる子もでてきます。

不思議なんですよね。

自分のことだと、「もういいやー」って適当になるのに、「あっ、僕、必要とされてる!!」と感じると、必死になって考えてくれる。

子どもたちを、ヒーローにさせてあげてください。

 

-勉強も一緒-

意外に、勉強も一緒です。

皆、「やらされる」ことは嫌なんです。

だから、「一緒にやる」

違うものでも、「一緒にやってくれている」

違う本を読んでいても、一緒になって本を読み、たまに話し、お茶やお菓子をつまむ。そんな時間を過ごすことで、本を読むことに対する印象って、ぐっと変わってきます。

「一緒に時間を過ごす」

その積み重ねが、思い出になっていきます。

【一緒に読書感想文を書く!! を夏の思い出に】

-嫌な思い出でなく、良い思い出に-

読書感想文は、嫌な夏休みの宿題No.1です。

そして、文章を書くこと。本を読むことが、皆これで嫌いになっていく。
(読書嫌いの子どもが多い理由 本嫌いを量産する読書感想文の罪)

でも、嫌な思い出でも、一緒になって頑張った仲間がいると、どことなくいい感じにフィルター掛かりますよね。部活で苦しかったり、体育祭や文化祭の準備で苦労しても、一緒にやり遂げた仲間がいると、「もう一回、やってもいいかな」って気分になる。

そんな良い思い出に出来るかどうかは、ほんのちょっとした違いに左右されます。

それは、一緒にやってくれる人が、居るか、居ないか。

仲間がいるか、居ないか、です。

-文章の書き方を学んで、マイナスになることは1ミリもない-

日本に住んでいる限り。

いいえ、人間で社会生活をしようと思えば思うほど、文章って大事になってきます。

自分の想いを、書き言葉に直す。

本から、言葉を、感情を、様々な人の姿を吸収する。

想像力を養い、分析能力を付け、それを形にする。

全て、文章のスキルで学べることです。

-「おもしろい!!!」に何と何を足せば、読書感想文になるのか-

「おもしろい」だけじゃ、何で駄目なんだろう。

そんな風に思ったこと、ありませんか?

全然、駄目じゃない。それは、むしろ足りないだけなんです。

あなたが何を面白いと思って、何に反応して、どうしてそれを面白いと思ったのか。その理由を、もうちょっと詳しくきかせて欲しいだけなんです。

それを足すだけで、立派な読書感想文です。

 

-子どもといっしょに、書きませんか?-

「こどもと一緒に書いてもいいけど、ちゃんと書けているか、心配で……」

そんな声が聞こえてきそうなので、親子イベントを企画しました。

親子で、一緒に参加して、一緒に読書感想文を書いてもらいます。
(子どもさんの単身参加も可能)

ついでに、自由研究もしちゃおう!!な、企画。

 

千石たまご荘×文labo×むつみ製作委員会 コラボ企画
【まとめて終わらそう宿題イベント】
読書感想文と自由研究を一日で終わらせちゃおう!
お昼ごはんも一緒に食べられる、親子にやさしいイベントを作りました。
親子参加大歓迎!
もちろん、お子様だけでもご参加いただけます。

この日まで宿題をためてくのもよし。
さっさと終わらせて来年のスキルとするのもよし。
ご利用は計画的に★(笑)

【読書感想文講座】
親子参加 4000円
単身参加 3000円
小学3年生~6年生対象

読書感想文の組み立てメモから仕上げまでをお手伝いします。
講師は文labo主催・松村ひとみ先生。
福井県の作文コンクール6年連続一位をとった作文を指導したスゴ腕の先生です。

【自由研究講座】
親子参加・単身参加ともに1000円
子供1人追加 500円
小学1年生~6年生まで対象

「おもわず吹き出す愉快な漢字」
をテーマに漢字を研究・レポートにします。
講師はむつみ製作委員会委員長・安達睦先生。
勉強替え歌youtubeも発信している、発想力豊かな先生です。
最後は自分の気に入った漢字をプラバンでキーホルダーにしよう!

【たまご育てサロン主催 おにぎりブッフェと具沢山お味噌汁ランチ】
大人1人500円
小学生1人300円
未就学児無料
「おにぎり名人」のおばあちゃんをお呼びします。
10種類以上の具材から好きな物を選び、おにぎりの名人から美味しい握り方を教えてもらおう!

【開催日時】
8月22日(水) 10:00~16:00
【場所】
東京都文京区千石  大原地域活動センター
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/chiiki/ohara.html

【タイムスケジュール】
①読書感想文講座(2h) 10:00~12:00
②ランチタイム 12:00~13:30
③読書感想文講座(2h) 13:30~15:30
④自由研究講座(1h) 13:30~14:30
※読書感想文講座①と③は同じ内容になります
※講座一つから受講できます。
例→①読書感想文講座のみ
例→②ランチタイム+④自由研究講座
※ランチタイムだけの参加もお待ちしております。

わからないことがありましたらお気軽にメールで質問してください。

詳細はお申し込みの後のメールでお送りします。

申し込みはこちらまで
https://ws.formzu.net/fgen/S50599681/

 

7月にイベントを開催した、千石たまご荘さんで行っている、たまご育てサロンとのコラボイベント。

今度は、自由研究講座も一気に行います。
むつみ製作委員会さんとの、コラボ企画。

読書感想文を書き、美味しい魚沼産のコシヒカリのおにぎりを、自分で具をチョイスして握って食べて、午後は自由研究しませんか?

一人じゃ宿題できない!!! でも、やる気はある!!って人。

まとめて一気にやっちゃいましょう。

参加、お待ちしております。

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

 


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