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8/1 怪僧の出自 平家物語5巻46章「文覚」その1

大河ドラマでは、登場時からとても異色を放っていた僧侶、文覚。 以仁王の令旨といい、この文覚の訪れといい、頼朝が蜂起するきっかけが同じ時期に何回も訪れるのは、やはり時代が平家に対抗する存在を欲していたのかもしれないと、しみじみ思ってしま...
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7/257/27 11時~に移動 朝敵の歴史  平家物語第5巻44章「頼朝謀反」その2

頼朝謀反の知らせを聞いて、激怒した清盛。 その後の朝廷の対応が描かれています。 平治の乱の時点で、頼朝は元服したばかりの13歳。 その後21年間伊豆で幽閉されるわけなのですが、21年前に何があって頼朝が助命されたのか。 ...
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7/18 頼朝の謀反がどう福原に伝わっていたか 源平合戦の始まりの章 平家物語第5巻44章「頼朝謀反」

思わず……大河の3~5話を見返してしまいたくなるこの展開。 中ごろに「さらば、とくして事の出で来よかし」とありますが、この頼朝の挙兵が、福原遷都で求心力を失っていた清盛にとっては痛恨の一手になったのが感じられます。 「早く大ごと...
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7/11 平家転落のフラグ?? 平安末期のホラー話 平家物語第5巻42章「物怪の巻」

平家物語を読んでいると、脇役の人たちもしっかりと名前と出自が書かれているので、大河ドラマで出演している人たちが自然と頭の中に浮かんできてしまいます。 昨今、古文漢文は教育に不必要、という論理がまるで正論のように語られていますが、逆にだ...
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2022年度 夏休みイベント企画 読書感想文の書き方講座

2022年読書感想文の書き方講座のお知らせです。 7月26日(火)、8月5日(金)の10時~12時 小学4年生~6年生が対象となります。
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7/4 王朝文化の象徴 和歌と今様 平家物語5巻42章「月見」その3

今回は、タイトルは月見となっておりますが、高校の教科書で取り上げられている名前では、「待宵の小侍従」となっております。 内容は、すたれていく都と共に寂れていくかもしれない王朝文化の和歌と今様の、名残を惜しむように、返歌の文化や、和歌が...
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7/1 旧都を偲ぶ貴族たちの哀愁 平家物語5巻42章「月見」その2

軍記物の平家物語ですが、今回の部分は旧都を偲ぶ貴族たちの和歌の応酬が描かれています。 新しい都の建設しか考えられない清盛と、寂れていく都であっても、住み続ける人々の姿。 こういう風に見てみると、桓武帝が遷都をしたときは成功し、清...
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6/20 寂れていく旧都・平安京 平家物語5巻42章「月見」その1

さて、高校2 or 3年生で必ず読む、有名な箇所。 その冒頭は、花の都であった平安京が寂れていく様子から描かれます。 桓武天皇にあやかって、福原に強引な遷都を行った清盛ですが、流石にこれは功を焦った行動でした。 あれほど慎...
大河ドラマ解説

知れば100倍面白い 丹後局のパワハラ名シーン~その言葉の裏に隠された真実~ 鎌倉殿の13人24話「変わらぬ人」解説

2022年度、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第24話「変わらぬ人」の解説です。 丹後局の大姫や北条政子に対する恐怖のパワハラシーンが話題になっておりますが、どうしても語りたくて記事を書いております。 平安末期の宮中事情から考えると、あのシーンはむしろパワハラとは真逆の意味を持ちます。政子の無知の恐ろしさも含めて、解説いたします。
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6/13 桓武帝からの平安京の推移 平家物語5巻41章「都遷し」その2

都遷しの後半。 神話時代の天皇から、どう都が推移していったのかを並べていきます。 あまりに長いので授業ではカットしましたが、江戸時代の識字率の高さや、読み物として平家物語が普及していたことから、学校がないのにこういう本から過去の日本人は...

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