光る君へ 大河ドラマ「光る君へ」第20話レビュー 大河ドラマ「光る君へ」第20話のレビューです。 日本文学史上、初の随筆というジャンルを創り出した傑作「枕草子」その筆者は清少納言ですが、その冒頭はもしかしたらこんな訳だったのではないかなという妄想記事です。 2024.05.25 光る君へ大河ドラマ解説