AIと共存して行くために必要なこと。


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こんにちは、文LABOの松村瞳です。

少し、ショッキングな記事が目に入ったので、ご紹介します。

みずほ1万9千人削減へ…店舗集約、IT強化

国内最大手のみずほ銀行が、今後10年かけて人員を現在の3分の1まで縮小する、という記事。

人口減になっているので、機械に必要な部分を任せ、人件費を削減しようとする試みは、銀行だけでなく、もっと他業種に渡って実行されて行くでしょう。

【AIに仕事を奪われる未来】

先日、アメリカの大学教授が今後10年で、AIに取って代わられる職種をあげて話題になったことがありましたが、その業種の主な共通項は事務作業や機械作業。そして、受付作業です。

おそらく、すでにATMで行われている銀行業務。振込や入金、引き出しなど、全てにおいて機械化を進め、将来的には現在のネット銀行を主流に起き、銀行窓口に出向かなくとも必要なことを出来るようにするつもりなのでしょう。

それに反対するつもりも、技術の進化を受け入れないことも、出来るわけがありません。

ここ10年で、スマートフォンの出現により、世界は激変しました。

今後10年で、どれだけの開発が成されるかは、未知数です。

【AIに奪われない仕事】

けれど、逆に言うのならばAIが絶対に変われない仕事も存在しているわけです。

それこそ、AIを作り出す仕事や、アプリなどの技術開発。そして、運用などは人が行わなければなりません。

そして、技術とは真反対の、人の心に関係するもの。

つまり、カウンセリングや心の手当て。

そして、人間を相手にする業種は残るとされています。特に娯楽分野に関わる産業は、人間の心を読まなければ出来ない仕事なので、合理的を旨とする機械は、絶対に弾き出せない答を出す可能性を、人間は秘めています。

【人の心は人の心しかわからない】

要するに、人の心を理解し、それを読み取れる人間。感情を理解できる人間や、人に分かりやすく説明できる能力を持っている人間が、AIが繁栄した世界でも生き残ることが可能でしょう。

機械は合理性が命です。それを覆すことは、滅多にありません。

けれど、人間は不合理の塊です。

なぜなら、理性ではなく、人間は感情の生き物だからです。

【感情を読み取れる人間になろう】

人の心は未知数です。

感情は、本当に厄介で、方程式など存在するものではありません。

だからこそ、人の心を理解できる読解力や、不合理なことを時に選択してしまう人間の姿を理解する事が、とても必要になってくるのではと、私は思います。

大学受験の推薦時期ですが、自己推薦文も自分が出来ることを羅列するのではなく、読む相手がどんな存在で何を求め、何を欲しているのか。

その心を揺らした人間が。読む人間の心に伝わる文を書いた人間が、必要とされる人材になっていくような気がするのです。

技術の進歩を止めることはできず、社会がAI化を推し進める風潮も覆ることは無いのであるのならば、目指すは共存です。

AIを活かし、また自分も活きるよう、必要な能力を研ぎ澄ますこと。それが必要になってくると思います。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。


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