問題を解く時は、クソガキになろう 問題に文句を言う事で得られる利点


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こんにちは、文LABOの松村瞳です。

今日はちょっと趣向を変えたテスト対策の話。勉強を進めていくうえで、結構大事なポイントです。

それは、問題に対して文句を言ってみること。

問題読んだ時に、「ふざけんなっ!」って思う問題……ありますよね。

【問題が出来ないの思考】

結構頑張っているつもりなのに、全然解るようにならない。
やっぱり、私は駄目なんだ……
出来ないんだ……
こんなに頑張っているのに……

出来ない問題や、解けない問題とぶち当たると、そう思った時ってありませんか?

これは別に不思議なことではなく、頑張っているのに出来ないと、「はぁっ……」

って溜め息を吐きたくなる気持ち、よーくよーく、解ります。

そして、そこから思考って悪いループにはまっていく。

これが出来ないなら、次の問題もきっとできないはず……

っていうか、受験も失敗するんじゃ……

どれだけ頑張っても、解けるようにならないんじゃないのかな……

もう、やだ。こんな気持ち……

こんなの味わうぐらいなら、勉強なんて……

どうせ自分が頑張ったって……

だって、頑張ったって出来ないし……

ってね、悪い方向へ悪い方向へ連想してしまう。

【悪い方向へ考えてしまう人は、真面目で頑張り屋さん】

頑張って頑張ってもうだめーっっ!!ってなってる人は、根性無しって自分で思っているかもしれませんが、実は逆です。

人一倍頑張り屋さんで、真面目で、そしてちょこっと神経質の完璧主義者。

肩に力が入りすぎて、抜きどころを忘れちゃった感じになっています。

なので、ちょこっとその頑張りを緩めてみると良い感じになったりします。

どうしてかと言うと、緊張している状況って、能力は伸びて行かないし、勉強している時間全部が自分を責める時間になってしまっているから、そりゃ「いやだーっっ!!」ってなりますよね。

自分を責めたって、何にもなりません。結構自分を許すって、大事です。あと、自分を褒めるのも、結構大事だったりする。

でも、許すってなに??

とも思いますよね。そんなことしたら、だらけるんじゃないのか。もっと頑張らなきゃいけないんじゃないのかって焦りも生まれてくる。

別に、自分を許す=怠惰になれ、と言っているわけではありません。

【出来ない時は、問題に文句を言ってみよう】

問題を解いていると解ると思うのですが、どー考えてもめんどくさそうな問題って、どこにでもありますよね。

「げっ!! この計算、分数の通分が必要だ……」

「実験が4っつって、なんだよ、これ。条件多すぎ」

「時代順に並べろって、なんだよ、この同時期に起こったのやらせるのっっ!!」




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「150字以内で説明せよって……何書きゃ良いんだよ、これ……」

「長文読むの、だりぃ……どうせ自然破壊とかコミュニケーション問題とか、そこらへんだろ?」

色んな問題で面倒な奴っておおいと思うんですが、そういう時はぶつくさと文句を言ってみましょう。

【数学の文章題は変な状況だらけ】

中学生が苦しむ数学の文章題。

特に、連立方程式や一次関数なんかが入ってくると、途端に文章題が難しくなりますよね。

でも、その状況設定。どう考えてもおかしい時ってありませんか?

兄と弟が、家から駅に向かおうとしています。兄は自転車で。弟は徒歩で向かいます。

って問題があったら、「一緒に行けよ!!」ってなりません??

一周2キロの湖があります。AさんとBさんは、P地点から逆向きに進み始めました。

なんでこの二人、湖に一緒に来てるのに、反対方向に進むわけ?

または、

一周2キロの湖があります。AさんとBさんは、同じ方向に進みましたが、Aさんは分速70m。Bさんは分速40mで……

同じ速さで歩いてやれよ……

とか、思ったことありませんか?

【一見変なことにも意味はある】

ぜひ、そんなわけのわからない問題にぶち当たった時は、問題に対して文句を言いまくってください。ぶつぶつと。出来てもできなくても、文句を言い続けてください。

何故なら、問題に文句を言い続けると、自分に攻撃が向きません。大丈夫。問題に文句をどれだけぶつけても、誰も傷付きません。保証します。

逆に、それをしないと、出来ない自分を責めてしまうんですよね。

これが勉強のやる気を奪ってしまいます。

本当です。

真面目な子ほど、そう。自分を追い詰めて、追い詰めて、お腹がテストの時に痛くなったり、問題を読むと頭が痛くなったりする子は、ぜひとも試してみてください。

「なんだよ、この問題。あーーっ、めんどくさ!! どうせ手間増やして、ミスするの狙っているんでしょ? そんなのに、引っかかるかよ!!」

むしろこれくらい、悪態吐いてください。我慢は身体に良くありません。

そうして、吐きだして、出来なかったら不貞寝して、次の日の朝にもう一回チャレンジ。出来なかったら、「こんな問題、解けるわけがないでしょう!!解き方責任もって教えてください」って、担任の先生のところに持っていってください。

結構効きます、これ本当に。

出来ない事は悪いことではない。悪いのは、出来ない事を原因にして、自分を追い詰めることです。

これから点数をあげたいなら、むしろやることは逆です。

自分を責めるのではなく、自分を褒めてください。

こんだけ頑張った自分偉い!! ぐらい、言いきっていいです。

ぜひ、やってみてください。変わりますよ。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。


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