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5/16 歴史を変えた以仁王の最後 平家物語4巻39章「高倉の宮最後」その1

さて、歴史を変えた男。以仁王の最後のシーンです。 どんなドラマでも、この以仁王は令旨を出した瞬間の記録は残っているのですが、大概その最後まで書かれている歴史書は少ないです。 それもそのはずで、準備不足で挙兵をし、「きっと兵が集ま...
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5/2 歴史を変えた令旨の発案者 三位入道頼政の死 平家物語4巻38章「頼政最後」その2

さて、頼政の最後のシーンです。 この、主の首を切って持ち去る、もしくは隠すシーンですが、この「戦乱で負けた将軍の首を戦利品として持ち帰る」という習わし。 一体、何時から始まった風習なのか、少し気になったので調べてみました。 ...
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4/28 平家の川渡 常識か力業か 戦略の食い違い 平家物語4巻38章「頼政最後」

宇治川の攻防も決着が近づいてまいりました。 義経の鵯越の逆落としもそうですが、思ってもみないところから急襲されると軍隊がもろいのは、大群であるがゆえに、臨機応変に動くことができない事と、意思統一が計れないから混乱してしまうのでしょうね...
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4/18平家物語4巻38章「頼政最後」 宇治橋の攻防 僧兵の勇ましい戦い 平家物語4巻37章「橋合戦」その2

さて、橋合戦の続きです。 平家方は清盛の四男、知盛。 この知盛。宗盛の同母弟です。 本文は三男と書かれていますが、おそらくこの時重盛が亡くなっているので、三男に繰り上がって書いているか、間違いか、もしくは重盛の弟、次男の基盛が...
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4/11 宇治橋の攻防 以仁王が愛した蝉折 平家物語4巻37章「橋合戦」その1

軍記物の平家物語らしい合戦のシーン。 なのですが…… この合戦のシーン前のお約束でもあり、大概滅びていく方が誰かに何かを残すシーンが平家物語では有名です。 人が自分の命が最期になるかもしれない瞬間に、誰に、何を残すのか。 ...
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4/4 会議が伸びすぎて討ち入りできず? お粗末な放棄のその後 平家物語4巻36章「三井寺大衆揃ひ」

さて、平家に反撃の狼煙を上げた仏教勢力。 延暦寺が参加しなかったのは、平家からの賂が効果があったのか、それとも清盛と仲の良かった天台座主明雲の影響があったのか。 この明雲和尚(かしょう)は、清盛の落髪を担当したお坊さんでもあります。...
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3/28 山門と寺門。そして南都勢力の三つ巴 平家物語4巻35章「牒状」その3

記念すべき100回目が3月末のちょうど年度末なのが、区切りが良いなぁと思います。 こういう偶然は嬉しいものですね。 そして……興福寺のお手紙の内容ですが、中々に酷いことが書かれています。 「こんな大ごとになるなんて...
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3/21 山門と寺門。そして南都勢力の三つ巴 平家物語4巻35章「牒状」その2

さて、牒状の二つ目です。 寺門の園城寺。 時代的に、山門の延暦寺と南都六宗の代表であった興福寺と、色々と揉めていた(揉めていない時期などほとんどないですが)時期でもあるのですが、(天台宗の色々を調べていたら、仏教界のドロドロが見...
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3/14 山門と寺門。そして南都勢力の三つ巴 平家物語4巻35章「牒状」その1

今回の「牒状」ですが、文学的や古典的意味合いとしては、元が漢文なので堅苦しく、読みづらいものである部分なので、多くの詠み本では省略。または、外されていることが多い部分にもなります。 けれど、朝廷と武家、その対立の中にもう一つ、無視でき...
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3/11 頼政、屈辱の過去 平家物語4巻34章「競」その2

章のタイトルの、「競」でもある、渡辺競さんが登場いたしますが、この馬のやり取りのゴタゴタよりも、むしろ印象に残るのは、重盛と宗盛兄弟の対比です。 超真面目。超優秀で人情家。悪く言えば頑固ですが、一家の棟梁である清盛ですら一目置き、漢文...

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