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1/23 戦のハッタリと根回し  平家物語7巻62章「火打ち合戦」その2

富士川での敗走は別としても、こうやって戦いのくだりを読んでいると、当時でも戦は「情報戦」と「心」が肝心なのだということが解ります。 「情報戦」は、ハッタリだろうが何だろうが、自分たちのいる場所を隠し、相手が「そこに敵がいる」と思わせら...
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1/16 裏切り者による義仲の苦戦 平家物語7巻62章「火打ち合戦」

さて、平家物語らしい合戦の始まりです。 清盛が亡くなり、その喪が明け、本格的な頼朝討伐が始まります。 本格的に坂東に兵を送る前に、まず京の治安を守るための北陸への出兵になりますが、平家はあっという間に負けたのでは? というイメー...
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1/9 大姫の悲劇はここから始まる 義仲と頼朝の人質交渉 平家物語7巻6章「平家北陸下向」

さて、時代は「鎌倉殿」でも描かれた義仲との談議に移ります。 清盛の弔いが終わった平家側が、頼朝を成敗しようと軍隊を整えておりました。 その折、木曾義仲が北陸道で兵を整えているとの話に、遠い坂東への出兵ではなく、近い北陸からの平定...
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12/26 吾妻鏡 承應3年6月小 後半 義時死後の政子と泰時の動向

なんとなく、まだ鎌倉時代に心が奪われている状態です(笑) 話は戻って…… 吾妻鏡の続きですが、泰時に対するデマが鎌倉では流れていた、という書かれ方ですが、これが本当なのかどうかはあやしいと言われております。 何故かというと...
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12/19 吾妻鏡 承應3年6月小 義時絶命の瞬間。吾妻鏡での描かれ方

吾妻鏡でのそれぞれの絶命の瞬間はあっさりだったり、実朝の暗殺のように、とても創作性が強そうなぐらいにずらずらっと書かれていたり、様々な描き方をされているのですが、鎌倉幕府でおそらく一番の権力者である義時の最期は非常にあっさりです。 脚...
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12/12 吾妻鏡 治承3年5月 政子の歴史的演説を吾妻鏡で読んでみよう

いつもとは打って変わって、漢文調の吾妻鏡になります。 漢文はとても堅苦しく、難しく感じますが、一定のパターンがあり、それに慣れてしまえば実はとても訳しやすいものになります。 でも、官職名は唐式なので、読みなれないですよね。 ...
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12/6 清盛の出生の秘密 平家物語6巻56章「祇園の女御」その2

古今東西、権力者に愛された女性たちの悲劇、喜劇は数多く存在しますが、それと同時に下賜も多く存在しました。 後宮で飼い殺しにされるよりは、忠臣の正妻として扱われた方が幸せの場合もありますし、もちろんその逆もあり得るのでしょう。 も...
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11/30 清盛の出生の秘密 平家物語6巻56章「祇園の女御」その1

2012年度(ちょうど10年前ですね)に大河ドラマとして放送された「平清盛」の元ネタになった部分です。 清盛の父親は、忠盛ではなく、白河院だったと言われている逸話を設定として採用しております。 これは面白いのですが、日本の政治は...
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11/21 弔いもなく戦支度へ 平家物語6巻55章「入道死去」その3

この清盛の死の描写ですが、あまりにも文学的であり、常軌を逸している描写が多くありますが、それだけこの清盛の急死は、当時の人々にはあまりにも信じられず、あのような偉業を成し遂げた人が、普通の死に方をするはずがない、という思い込みが働いておりま...
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11/15 人であるならば避けられない死の運命 平家物語6巻55章「入道死去」その2

人間として、決して避けられないもの。「死」が清盛に訪れます。 その死後の京の都の様子が描かれるのですが、京の貴族が何よりも厭うのは、「死の穢れ」です。おそらくは、平安末期であったとしても貴族たちはそれを何よりも避けるので、おそらくこの...

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