説明上手になるためには 国語を勉強する目的


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こんにちは、文LABOの松村瞳です。

今回は、国語を勉強する目的とは? と題して、説明上手になる方法を書きます。

いつどこで誰が何を……ポイントを絞れば、誰だって説明上手。

【説明上手=国語能力が高い人】

説明ってすごく大事です。学生時代だけの問題ではなく、社会に出る時や、就職活動の面接などでも、「説明して」という場面に出くわす事って、凄く沢山あります。

この、説明。

誰もがやっていることですが、意外とやり方を習ったことって、誰も無いんですよね。

「説明とは、どうやってすることなのか」

もちろん、やり方は千差万別有りますし、絵を使ったり、図を用いたり、色々な道具を使ってやれることも大きいですが、基本はやはり文章能力です。

そして、この説明が得意な人の共通点は、国語が得意であることが挙げられます。

他者の意見を理解し、それを更に誰かに向けて伝える能力。それらは、基本的に国語で問われている能力とほぼ同じ能力値です。

説明のやり方って、文章の書き方と基本的に順番は一緒。それを知っているかどうか。そして、実践しているかどうかです。解ってしまえば凄く単純です。

【抽象→具体→抽象の順を守る】

説明の基本はまず、全体をざっくり言ってしまう、という順番が大事になってきます。

例えば、コナン・ドイルの名作である、シャーロック・ホームズシリーズの面白さを説明する時、どうやってその面白さを伝えるために説明するか、を考えると、最初から具体的な事件の内容を事細かに説明するのではなく、ホームズの人となりの特殊性をざっくりと話すのが一番です。

とんでもなく観察力が高く、頭が良いんだけど、頭が良すぎてしまい、人の隠したい事や感情を無視して謎を暴いてしまう天才が、ひょんなことから同居することになった医者と一緒に、様々な犯罪の謎を解いていく、探偵小説。

と、まずざっくりまとめて言ってしまう。

頭が良すぎるレベルってどんな程度なのか。
感情を無視する言い方ってどんな言い方なのか。
ひょんなことって、何?

っていうのは、ざっくり無視。

取りあえず、言いきってしまう。むしろ、謎が少しあった方が次を聞いてくれます。むしろ、具体的な話を最初に言ってしまうと、人の注意が引けません。

具体性を最初に丁寧に話すと、耳を傾けてもらえなくなってしまうんですね。

具体的な話は、注意を引きつけてから。

人の注意を引けないと、説明している意味がありません。相手が先ず理解をする前に、聞いてもらえなかったら、悲惨です。

【具体例は相手の得意な分野で】

具体例を取り上げたり、喩えを使ったりする時は、聞いている相手の年齢や性別などを考慮してください。

相手の好きな物とか、興味があるもの。知っている物を、たとえでガンガン使う事。

そうすると聞きやすくなるし、相手も解りやすくなるから、結果的に相手が良く聞いてくれるので、説明しやすくなります。

それを自分の得意分野で説明しようとすると、ちょっと悲惨な事故が……

【説明下手な人の特徴】

逆に言うと、説明下手な人の特徴も解ります。

まず、

・凄く細かいところから話す。(しかもあまり重要ではない部分)
・話が長い。
・自分でも話しているうちに何を喋っているのか解らなくなる。(計画性がない。全体が見渡せていない。)
・具体例が専門的すぎ。
・専門用語を多用する。

などなど。

なので、これを少しチェックリストとして頭の中に起き、自分の説明がこれらのダウトポイントに引っかかっていないかを確認してください。




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そして、後はただひたすら練習です。

毎日、練習してみてください。

では。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。


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