枕草子

光る君へ

大河ドラマ「光る君へ」第20話レビュー

大河ドラマ「光る君へ」第20話のレビューです。 日本文学史上、初の随筆というジャンルを創り出した傑作「枕草子」その筆者は清少納言ですが、その冒頭はもしかしたらこんな訳だったのではないかなという妄想記事です。
大河ドラマ解説

知れば100倍面白い 丹後局のパワハラ名シーン~その言葉の裏に隠された真実~ 鎌倉殿の13人24話「変わらぬ人」解説

2022年度、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第24話「変わらぬ人」の解説です。 丹後局の大姫や北条政子に対する恐怖のパワハラシーンが話題になっておりますが、どうしても語りたくて記事を書いております。 平安末期の宮中事情から考えると、あのシーンはむしろパワハラとは真逆の意味を持ちます。政子の無知の恐ろしさも含めて、解説いたします。
テスト対策

古典を勉強するコツ 古典嫌い克服方法その3 清少納言ってどんな人?

古典対策法、その3。今回は、三大随筆の筆者の背景です。 コンプレックスから新たなジャンルを作り上げた「枕草子」清少納言の背景から。

枕草子

枕草子「宮に初めて参りたる頃」その4古文解説

枕草子、「宮に初めて参りたる頃」解説、その4。 今日は、教科書掲載の最後の部分。第4段落です。 この枕草子。今回、解説を書いていて本当に思ったのですが、センター必須の文法が満載の文章です。逆にいうのならば、この部分の文法をほぼ完璧に理解する...
枕草子

枕草子「宮に初めて参りたる頃」その3古文解説

枕草子「宮に初めて参りたる頃」の解説、その3です。 今回は、第3段落から最後まで。主に、伊周と定子のやりとりを、清少納言が覗き見している様子を描いています。 直接見ることなんて滅多に出来ない人達の、プライベートな様子。今でも、芸能人や有名な...
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枕草子「宮に初めて参りたる頃」その2古文解説

枕草子「宮に初めて参りたる頃」の解説その2。 今回は、第2~3段落の途中までです。枕草子では、超絶カッコいい貴公子として登場する、伊周の訪れです。 この枕草子を読んだ後に、大鏡の伊周の姿を読んでみると、如何に清少納言がひいきで書いていたかが...
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枕草子「宮に初めて参りたる頃」その1 古文解説

枕草子「宮に初めて参りたる頃」の解説その1です。 【ざっくりあらすじ】 清少納言が一条天皇の妃である中宮定子に仕えるようになって、まだ間もない頃のお話。 田舎者が都会に行くと、どうしてもきょろきょろしちゃいますよね。現代的に考えると、地方か...
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古文解説 枕草子『かたはらいたきもの』~気まずくて逃げ出したくなる瞬間~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。 今回は古文解説。久方ぶりに枕草子です。 枕草子の中でも、特徴的な段です。「かたはらいたきもの」の他にも、「すさまじきもの」「にくきもの」「ありがたきもの」「うつくしきもの」「うれしきもの」など、色々あり...

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