枕草子 枕草子「宮に初めて参りたる頃」その2古文解説 枕草子「宮に初めて参りたる頃」の解説その2。 今回は、第2~3段落の途中までです。枕草子では、超絶カッコいい貴公子として登場する、伊周の訪れです。 この枕草子を読んだ後に、大鏡の伊周の姿を読んでみると、如何に清少納言がひいきで書いていたかが... 2018.03.08 枕草子