大河ドラマ「光る君へ」第20話レビュー
大河ドラマ「光る君へ」第20話のレビューです。
日本文学史上、初の随筆というジャンルを創り出した傑作「枕草子」その筆者は清少納言ですが、その冒頭はもしかしたらこんな訳だったのではないかなという妄想記事です。
古典対策法、その3。今回は、三大随筆の筆者の背景です。 コンプレックスから新たなジャンルを作り上げた「枕草子」清少納言の背景から。
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