文LABO

受験対策

公文の教材を徹底的に解説してみた

小学生の塾の定番としてもはや定番ともいえる公文。けれども、その教材は本屋さんに行けば簡単に手に入るようなものばかりです。本当に通うことに効果があるのか。それとも、全く効果がないのか。解説していきます。
テスト対策

水の東西 定期テスト予想問題 解答

山崎正和さん、「水の東西」の定期テスト対策問題・解答です。
テスト対策

水の東西 定期テスト予想問題

高校の現代文「水の東西」定期テスト対策問題です。記述問題中心ですが、後半のヒントを参考にして、テストの対策をしてください。
更級日記

漫画に夢中になる主人公 更級日記解説「『源氏』の五十余巻」

更科日記「『源氏』の五十余巻」の解説、現代語訳と、重要文法解説付き。身近な人々に去られた作者は、その悲しみをいやすために、物語の世界へと更に没頭していきます。
古文解説

粘着質なヤンデレ撃退法 更級日記解説「継母との別れ」

「更科日記」解説その2「継母との別れ」を解説します。一見、「継母の対応がちょっとひどいよなぁ」と思いがちになるところを、少しだけ見方を変えてみると「これ、ちょっと粘着質で怖いかも……」と、真逆の読み方ができる部分でもあります。 和歌の読解の練習もついています。
古文解説

オタクはこうして出来あがる? 更級日記解説「東路の道の果て」

創作の世界に夢焦がれた更級日記の作者、菅原孝標女。その奇行?とも言える行動を順を追って解説します。

テスト対策

古典を勉強するコツ 古典嫌い克服方法その5 兼好法師ってどんな人?

三大随筆のラスト。兼好法師についての説明です。 謎多き兼好法師の一生と、法師としてそれってどうなの?というツッコミどころ満載の人生を送った兼好さんの一生と作風の解説です。

テスト対策

古典を勉強するコツ 古典嫌い克服方法その4 鴨長明ってどんな人?

古典の筆者たちの背景を知ると、不思議とその文章に対して親近感がわくものです。どうせお堅い人生を送っているんだろう。もしくは何百年も残っている文章ならば、それだけ才能にあふれた人達なんだろうな、という思い込みが発生しているかもしれませんが、実...
テスト対策

古典を勉強するコツ 古典嫌い克服方法その3 清少納言ってどんな人?

古典対策法、その3。今回は、三大随筆の筆者の背景です。 コンプレックスから新たなジャンルを作り上げた「枕草子」清少納言の背景から。

テスト対策

古典を勉強するコツ 古典嫌い克服方法その2

古典を勉強するコツ その2 新学期も始まったこの時期に、1年間の勉強のモチベーションが決まります。 苦手な古典を、面白いと思える知識をご紹介。

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