高校生

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古文解説 枕草子『かたはらいたきもの』~気まずくて逃げ出したくなる瞬間~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。今回は古文解説。久方ぶりに枕草子です。枕草子の中でも、特徴的な段です。「かたはらいたきもの」の他にも、「すさまじきもの」「にくきもの」「ありがたきもの」「うつくしきもの」「うれしきもの」など、色々あります...
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中学国語と高校国語は、ここが違う

こんにちは、文LABOの松村瞳です。今日は、中学国語と高校国語の違い。そして、いわゆる中学でも難しい問題。難題と言われている模試や、初めて読んだ文章で上手く解けない人に、足りない技術を解説します。【抽象と具体】国語の課題。それは、高校受験の...
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人の本質は善でしょうか。それとも、悪でしょうか 性善・性悪説 まとめ その5~漢文解説

こんにちは、文LABOの松村瞳です。今回は、性善説、性悪説のまとめです。人間の性質は善である。いいや、人間の性質は悪である、とした二つの考え方を紹介しました。→参照 人は善悪どちらの性質なのか 性善・性悪説 その1~漢文解説「孟子」(公孫丑...
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漢文解説「荀子」(性悪)~「人之性悪」~ 人は善悪どちらの性質なのか 性善・性悪説 その4

荀子の「性悪説」の解説です。本文と書き下し文、現代語訳にぷらすして、テストに必要な背景の解説を解りやすく書いてます。
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人は善悪どちらの性質なのか 性善・性悪説 その1~漢文解説「孟子」(公孫丑上)~「不忍人之心」

こんにちは、文LABOの松村瞳です。今回は、漢文で必ず誰もが読む、性善説と性悪説。孟子と荀子を取り上げます。この性善説、性悪説。内容がとても解りやすいもので、双方の主張も読みやすいし、理解もしやすいものです。一時期、早稲田大学などの有名私立...
文章テクニック

国語の授業で何を教えるのかについて

こんにちは、文LABOの松村瞳です。国語の塾講師をしている、という話をすると、良く、「国語って何を教えているの?」と良く訊かれるので、少しまとめておこうかと思います。【受験における国語の立ち位置】国語って、何をどう教えるの? 文章なんて、読...
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小説読解 志賀直哉「城の崎にて」その6 ~まとめ 生きていること 死んでいること~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。「城の崎にて」も、まとめとなります。【蜂・ねずみ・いもりの死】山の手線に轢かれ、九死に一生を得た主人公は、療養のために城崎温泉を訪れます。そして、約3週間。死について、一人延々と孤独に考え、三つの生き物の...
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小説読解 志賀直哉「城の崎にて」その5 ~この世は生死さえも偶然で出来ている~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。今回は、三つめの「死」との出会い。いもりです。【何気ない場所で出会ったいもり】だんだんとうす暗くなってきた。いつまで行っても、先の角はあった。もうここらで引き返そうと思った。(本文より)主人公「自分」は、...
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小説読解 志賀直哉「城の崎にて」その4 ~「人と違う」という孤独~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。今回は、「城の崎にて」の四回目。作者、志賀直哉の孤独についての解説です。【天才であるが故の孤独】短い部分ですが、最後のいもりの死に直面する前。主人公は一枚の葉に意識を奪われます。この、一枚の葉。単なる情景...
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小説読解 志賀直哉「城の崎にて」その3 ~自分の死の瞬間は、どのように迎えたいか~

こんにちは、文LABOの松村瞳です。死に親しみを感じている主人公の私。特に主人公が親しみを感じているのは、「死」の静けさです。静かで、停止しているのが良い。その静かに、動かない事が寂しいのだけれども、何となく気持ちが安らぐような気がしてしま...

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