成績が下がるハードモードな勉強法の2タイプ


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4月に入り、春休み中ではありますが、新学期モードにだんだんと意識が向いてくる時期。

受験生だ!

新学期だ!

高校生or中学生になった!

と希望に燃えている人も多い時期。

でも、せっかくの新学期なので、少しだけ今までの自分の勉強方法を見直してみて下さい。

ということで、勉強法をイージーモードとハードモードの二つに分けてみます。

良く、ゲームのスタート画面でありますよね。

難易度設定で、ハードか、ノーマルか、イージーか。ベリーイージーなんてのもあったかな。(私は超絶ゲームが下手な人間なので、常にベリーイージーモードです(笑))

は?ゲームの話がなんで勉強に関係あるんだよ????

と聞かれそうですが、あるんですよね。勉強でもイージーモード。

というか、勉強自体が知識獲得ゲームみたいなもので、そんな感覚で捉えた方が楽しいです。

中間期末が雑魚ボスクラスで、大事な模試が中ボス。ラスボスは受験かな?

でも、これからお話しするハードモードな勉強方法。ゲームと同じで、これでやると大概死にます。ええ、もう凄まじく死にます(笑)

で、ゲームみたいに勉強はすぐ楽しくなるわけじゃなく、楽しくなるためには少しだけ時間がかかるので、その楽しくなる前に挫けちゃったりするんです。

自分が、ハードモードで勉強していないか。一緒にチェックしてみましょう。

【ハードモードな勉強方法】

どう頑張っても無理!!ってことをやろうとしている……まずはそれに気付くこと。

ハードモードといっても、タイプがあります。

-タイプその1 テスト直前で勉強を始める-

やらなきゃならない。やばいのはわかってる。けど、なんとなーく始めることが出来なくてズルズル、ずるずる。

で、何故か中間や期末の1週間前から頑張るぞ!とやる気になるのですが、日程をみて、直前に土曜日や日曜日があると、「その日にやろう」と決めます。

でも、実際に直前の日曜になっても、朝からはやらない。午前中には、午後があるから。

午後になったら、夕方があるから。

夕方になったら、夜があるから・・・・

で、夜中になって、観念して始めて、全く終わらない量に真っ青になる。

で、次はもっと早くからやろうと決めるんだけど、何故かまた同じように直前までやらない。

-タイプその1の原因-

このタイプの基本的な原因は、勉強に対する絶望です。自分の能力に対する絶望と言っても、いいかもしれません。

どうせやったってほとんど分からないし。

覚えられる量でもないし。

でも、やらないととてもひどい点数が返ってくると知っているから、とにかくやらなきゃと恐怖心だけが育っていく。

けれど、分からないものに人間、長時間向き合うのは苦痛以外の何物でもない。




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人間は自分にとって意味のあるものにしか、脳みそは反応しないんです。(参照⇒可能無限 解説 その8)

だから、「こんなもの、覚えたって生きるのに役立つわけじゃないし……」と思いながら勉強することって、苦行以外の何物でもない。

むしろ、そんな状態で何時間もやっていること自体が、凄い努力ですよ。辛いこと、そんなに頑張っているんだもの。

だから、ハードモードなんですよね。

最初から難しいものに挑戦してしまっている。中学もそうですが、高校も中間テストの前日に勉強したぐらいで、点数は変わりません。

偶に、中学時代で、前日の勉強で上手くいって、点数が取れちゃってた子もいますが、それってレベルが高くなれば、すぐどうにもならなくなってきます。

けれど、それで何とかなったという、ある意味「上手くいってしまった」悪い経験がある分、そのやり方から逃れられなくなってしまうんですね。(参照⇒悪い合格の特徴)

上手くいくこと。成功することが良いことのように思うんですが、こと勉強に限っていうのならば、最初から上手くいくことってそんなに良いことばかりでも無いんです。

物事にはちゃんと両面があって、良いことにも悪いことが含まれているし、悪いことにも良いことはちゃんと存在している。

この直前にテスト勉強を始めてしまう子たちは、例外なく、中学や小学で、前日の猛勉強で高得点を獲得してきたタイプです。

-タイプその2 問題を間違えると、落ちこむタイプ-

超真面目な子に多いタイプです。

そして、完璧主義にも多いタイプ。

やることはちゃんとやるタイプなんですが、如何せん、自分に求めているレベルが基本的に高い。

説明を聞いて、すぐ問題をやって、すぐさま完璧に出来なければ駄目だ!! みたいな感じで、間違えたり、分からなかったりすると、その場で落ち込みます。もう、それはそれは地にもめり込む勢いで、落ち込んじゃう。

-タイプ2の原因-

自分に求める理想が高過ぎるのが、原因。

恐らく、これは周囲からの期待だったり、優秀でなくてはいけない、という責任感が巨大だったりすることが、原因だったりします。

それにハマらない自分は存在する価値がないぐらいに、思い込む子も結構居ます。

そして、勉強=自分の能力の低さに向き合うこと。理想の自分で居られない状態と向き合うことになるので、自然と勉強が嫌いになってしまう。

けれど、真面目なので、やるだけはやるんですよね。そして、やってもやってもあがらない成績と、理解出来ない自分にどんどん絶望していく。

勉強をしているのに、下がっていく子の典型です。(参照⇒勉強しているのに点数が伸びない人の特徴3つ)

【ハードモードのまとめ】

・テスト直前に勉強を始めるタイプ
・最初から100点を自分に求めるタイプ

この二つのタイプは、確実に点数を下げていきます。

怖いのは、努力しているのに下がっていく、という悪循環にはまっていくこと。

これは本当に苦しいです。苦しくて、自分の事を嫌いになってしまう子もいるぐらい。

そうなる前に、手を打ちましょう。

明日は、真逆の成績の上がる、イージーモードの説明です。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

続きはこちら⇒成績が上がるイージーモードな勉強法 4タイプ


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