高校1.2年生に告ぐ センター試験で高得点を取りたければ1月中に問題を解け


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センター問題の解説がちょうど昨日で終わって、今日は追試験が終わる日ですが、今日はちょっと辛口なブログです。

【警告】

今年のセンター試験が終わり、2020年のセンター改正が間近に迫ってきました。

だから、と言うわけではないのですが、今年の傾向から考えても国語の難易度が下がることはちょっと考えつかない状況です。

むしろ、平易な文章の分かりやすい内容で、選択肢がエゲツない問題が出てくる気配が漂っているのですが、だからこそ国語のセンター問題は、高校1.2年生はまだ先だと思わず、1月中に解いて下さい。

高得点を取りたいなら、絶対です。

逆に言うなら、取りたくない。若しくは取れない未来を選択したいなら、やらなくても良いです。炬燵でミカンを楽しんでください。点数、欲しくないならね。なぜか。それを説明します。

【国語は一朝一夕では上がらない科目】

今からでも間に合う。1ヶ月でどうにかなる。3週間でどうにかする、という文句が広告で踊ってます。

残念ですが、どうにもなりません。

こと、国語に関して言えば、本当にどうにもならないことが多いです。

せめて半年。それもかなり詰めた勉強を行なって、何とかなるかならないかのレベルです。

けど、人間って切羽詰まらないと中々動かない存在でもある。それは分かっています。

だからこそ、切羽詰まるために問題を解いてほしいのです。

国語は日本語なので、英語と違ってやることが分からない、とよく言われます。

でも、それって結局理解から逃げてるだけですよね。

やることが分からないのは、やり方を知らないだけです。なら、やり方を知れば、それはすぐに身につくのでしょうか?

恐ろしいことに、訳・文法がわかれば解答に辿り着ける英語とは違い、国語は理解、分析、精査、それから意地悪問題を見抜く洞察力が必要になります。

それらが、やり方を知って、すぐ身につくと、本当に思えますか?

【日本語だからこそ油断する】

日本語は、私たち日本人の母国語です。

けれども、母国語だからこそ理解するのが容易いと、何故か思ってしまう。

おそらく、周辺に勉強しなくとも国語が取れる友達や同級生が居るから、油断するのでしょう。やる気になればすぐに出来るようになると、高を括るのかも知れない。

また、どうせ頑張ったってどうにもならないと見ないふりをすることもあり得ます。

逆に、国語が苦手だと思っている人の方が、真摯に読み込みます。

自分が頭が悪いと思っている人の方が、徹底的に理解しようと頑張ります。

けれど、日本語だから。読めてしまうから、逆に油断する。

直前に頑張れば良いと、スルーする。

それで本番に点が取れる、と思いますか?

【国語は数学と一緒】

感覚で解く、と言われる国語ですが、実はとても細かいルールが存在します。

文章のルールなのですが、これを殆ど理解せずに難度の高い文を読んだり、法則を知らずに読むと、人は勝手に自分の中で納得する物語というものを作り出そうとします。

目の前にあるものを無視するんですね。




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そして、ルールがわからないままに、選択肢を選んでしまい、ほんのちょっとした違いに気付けずにマークをしてしまいます。

恐ろしいのが、『なんとなくわかる』という状況。

外れても、なんとなく解っていたから大丈夫。という油断が生じてしまう。

ここが数学との大きな違いです。数学は、もう本当に方程式を覚えなければどうにもなりません。一歩も前に進めないから、勘違いが起きにくい。なので、皆必死になります。

けれど、文章って読めてしまうからこそ、どうにもならない時が有るんです。解る、ということが弊害をもたらすという、変な教科なんです。

【高1.2年にセンター問題を勧めるわけ】

人は、ゴール。目標が決まると、走りだせます。

目的地を決めずに旅行に行く人はいませんよね?どこかに行きたいと先ず思い、そして行き先を決め、行動を起こす。

到達点が無いと、人間走りだせないものです。

国立大学に行きたいのならば、センターは必須です。そして、国語は実は高1で既に全ての問題を解けてしまいます。

「ああ、一年後にこれが解ければ大丈夫なんだ」という、目標値が決まります。もしくは、ここまで読解力を上げなければいけないんだと、解ることが出来ます。

【問題を解いて、ゴールを意識しよう】

国語は一朝一夕では成績は上がりません。短期間で上げるためには、相当の努力が必要になります。語彙力や熟語力なども、必要なのに覚えようとしないんです。

だって、なくても解けてしまうから。

センターってマーク式だから、熟語の意味を知らなくても、解けちゃうんですね。勘で当たることも、たまに有り得るから、誰も真剣に覚えようとしないし、覚えようと思っても英語のように「知らない」「解らない」「読めない」という感覚はないから、どうしても身につかない。

けれど、意識すれば日常生活で語彙力は付きます。むしろ、その方が付きやすい。

その為には、ゴールがどうしても必要になります。

これぐらいの評論や古文、漢文を読み解けるぐらいの知識が必要なんだという、自覚が必要になる。

時間の無駄とは思わずに、是非センターを解いてみてください。

そして、来年。再来年の試験のゴールを決めてください。

国語に関しては、既に受験は始まっています。だって、毎日喋る、使う言葉だから、日々の言葉の使い方。選び方で、能力は段違いに変わってきます。

是非、遠い先の話だと思わず、センター問題を解いてみてください。

未来の試験日に、笑うために。

泣きたい人は、しなくても良いので。

変えられるのは、自分と未来のみです。

笑う未来を、選択してください。

 

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

 


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